僕と妹の部屋は別々にあるのですが、同じテレビ番組やDVDを観賞するとき、
または英語の予習を手伝ったり数学等を教えたりするので、
僕の部屋で一緒に過ごすことが多いです。

昨日も僕の部屋でテレビを見ながら数学を教えていました。
長方形のこたつに、テレビを正面に僕が右に妹が左に座りました。
ちょっと薄めのピンクのジャージを着た妹が一生懸命に数学の問題に取り組んでいるときに、
ついつい妹の胸の膨らみを見てしまいます。
というのは妹のバストはGカップだからです。
すぐに胸を見ていることが妹に気付かれてしまいました。


妹「(ちょっと呆れ気味に)お兄ちゃん、いつものことだけどいやらしいなあ。」
僕「ごめん、つい気になっちゃって。」
妹「見たいの?」
僕「(申し訳なさそうに)ちょっとだけ見たい。」
妹「もうしょうがないなあ。お風呂から出たときにちょっとだけ見せてあげる。」
僕「今見たいな。」
妹のジャージのファスナーをゆっくり下におろしました。その間妹は無抵抗でした。
白のブラジャーに包まれたバストを見ていると、あっという間に勃起してしまいました。
そして妹の右手が股間にそっと触れました。

妹「(股間を擦りながら)お兄ちゃんの元気だね。」
僕「(照れ笑いを浮かべながら)うん、ごめん。」
妹「最近してないの?」
僕「してないってことはないけど、自分でするよりしてもらったほうが気持ちいいかな。」
妹「私がするのは気持ちいいの?」
僕「(即答で)うん、もちろん。でも可愛い妹にこんなことさせて申し訳ないって気持ちも半分以上あるかな。」
妹「大丈夫だよ。正直最初は嫌だったけど、今は平気だよ。」
僕「本当に?」
妹「(笑顔で)うん、本当だよ。お兄ちゃんいつも清潔だし、大好きだから。」
僕「ありがとう。」
そして妹の手コキが始まりました。

ジャージ越しに妹の右手が僕のペニスを優しく愛撫する。
妹「お兄ちゃん、気持ちいい?」
僕「うん、もちろん。でも直接してもらったほうがいいかな。」
そう言って腰を浮かすと、妹は愛撫を一旦止め僕のジャージとトランクスをゆっくり下ろす。
僕の勃起したペニスの先端部からは汁がかなり出ており、熱く昂っている。
妹「なんか今日はすぐに出ちゃいそうな感じだね。」
そう言うと、僕の左肩に寄り添いながら右手でゆっくり上下にしごき始める。
僕は左手を妹の背中に回してブラジャー越しに左胸を優しく揉み始める。
妹はすぐに「お兄ちゃん、だめだよ。」と言うが、まったく嫌な顔一つせず僕のペニスを見ている。
だんだん僕の呼吸が荒くなり我慢できなくなる。

妹「もしかして、そろそろ出ちゃうの?」
僕「うん、出る。」
僕は右手でティッシュを数枚引き抜いて射精寸前のペニスの先端にあてがう。
妹のしごきが一気に早くなる。そしてものすごい勢いで射精しました。
妹「今日もたくさん出たね。気持ちよかった?」
僕「うん、ありがとう。」
妹「どういたしまして。次は私の番かな、なんてね。」
と言って、部屋を出て行きました。
以上です。ちなみに初手コキは去年の夏でした。