先日とてもいい女に声を掛けられた。「高志君(俺仮名)だよね?」
振り向くとみのさんのTVでお天気をやっている、根○美緒みたいな感じの女だった。
スラッとした体系なのに肉感的で真っ白の肌にかなり露出したミニスカート。
こんな美人俺知らないぞ???
「美緒(仮名)よ!高校の同級生!忘れたの?」
あまりにも垢抜けて判らなかった。
確かに同じクラスの美緒だ。
彼女とは1分位立ち話をして別れたが、その時彼女の高校時代の強烈な思い出が蘇った。

今から7年前の高校3年の12月の話。
当時美緒はおとなしく真面目で目立たない女の子だった。
ただ色は白く胸が大きかったので「白豚系」みたいなことを陰では言っていた。
当時ノーメイクなので目立たなかったけど、良く見ると美人で今考えると相当の素材だった。
ただ当時はぽっちゃりしていたし、なによりおとなしく、あまりにも目立たなかったのでクラスでは誰も気にしていなかった。
俺は席が前後という事もあり結構仲が良かった。
あまりもてなかったので、「こいつ俺に気があるんじゃねーの?」みたいな勘違いもしていた。
そして期末試験の日、俺は7時に学校に来て勉強しようとしていた。
すると下駄箱に美緒を発見した。
まさか俺以外にもこんな朝早く来て勉強する奴がいるのか、
よし!後ろからばれない様に教室に行って脅かそう!と
軽く悪戯心が芽生えた。
幸い美緒も俺に気付いてないし、軽い気持ちで教室まで尾行した。

途中トイレに寄り教室に向かった。
脅かす事よりも俺は勉強する事のほうが大切だったので「ワッ!」と脅かしたら笑って勉強を始めるつもりだった。
そーっと教室を覗くと何故か真っ白の下着姿の美緒が立っていた。
びっくりして覗きを続けると、更に下着を脱ぎ続け全裸になった。
ぽっちゃりしているが真っ白な肌と思いもよらなかった巨乳。
俺はその時生まれて初めて女性の裸を生で見た。(母除くww)
あまりにも興奮してしまい射精寸前だったがばれないように覗き続けた。
すると全裸の美緒は自分のパンティーとブラで机と椅子を拭き始めた。
良く見ると半分ヤンキーでスポーツマンで女にもてまくっている健二の席だった。
なんで下着で健二の席を掃除してるのか?俺はパニックだった・・・
そして椅子に掛かっていた健二のジャージに顔を埋め、そして健二の椅子と机を舐め始めた。
更に覗きを続けると、美緒はカバンから真っ赤な下着の上下を取り出し身に着けた。
当時AVでしか見たことの無い大人の女性が着けるやらしい下着だった。
それを着けて美緒はオナニーを始めた。
健二の椅子や机やジャージを舐めながら、そして机の中のペンや教科書を股間や胸に擦り付けていた。
俺は既にパンツの中に射精していたが、すぐに2発目が出そうだったのでそーっとトイレに向かった。
何よりこのまま覗き続けると、ばれるのと気がおかしくなるんじゃないかとマジで心配してしまい逃げてしまった。
そしてトイレで2発目を射精し、パンツやズボンを綺麗にして教室に向かった。
少し冷静になったので、かなり離れたところから大きな声で叫び、美緒に誰かが学校に来ている事をアピールした。
そして3分くらい経って何事も無かったように教室に行くと美緒が自分の席で勉強をしていた。
美緒は健二が好きで思い出にオナニーしたんだろう。
今でも脳裏に焼きついています。
でも美人になったな・・・。