私の妻(愛子・32歳)はツーショットダイヤルのサクラをしていました。サクラとして男達とテレHやHな会話を毎日続けている妻は、現実的な快感を得られない不満が溜まっていったのだと思います。
そんな時に友人の山下が遊びにくることになったのです。
玄関に迎えに出た私と一緒に、妻はリビングに入ってくる山下に挨拶します。「山下さんいらっしゃい。美樹ちゃんが実家から戻られたらお子さんに会いに私達が行くね。さあ~座って。」
「ありがと、美樹も喜ぶよ。」
山下は妻を頭の先から足の先まで舐めるように見ています。
妻の装いは胸の谷間を強調したピンクのミニスカ・ワンピです。

酒の準備にキッチンを往復する妻を目で追いながら私に小声で話しかけます。
「岡本、愛ちゃんってこんなにエロかったかな?」
「そうかな?いつもと変わらないけど・・・」
「以前と感じが違う・・・」
「愛子とはいつ以来?」
「一年以上、会ってないよ。美樹が妊娠する前だからな。」
「そうか・・・この一年で愛子もいろいろと経験してるからなぁ」
「経験って?Hなこと?」
「まあな・・・」
「どんなことなんだよ?」
「愛子に聞いてみろよ」
妻が酒の準備を済ませ話に割り込んできました。

「なに話してるの?」
「山下が愛子の服装がエロいって・・・」
「違うよ!よく似合ってるって言ったんだよ」
妻は両手で下着が見えない程度にスカートを持ち上げて『山下さん、似合ってる?』と聞きます。
「凄く似合っているよ。」
「ありがとう、さあ、乾杯しましよう」
子供の話やお互いの仕事の話で盛り上がりました。

2時間が過ぎて3人ともほろ酔いになってきました。
妻は山下にお酌するたびにわざと胸の谷間を見せたり、座っている時も脚を組み替えて山下に見せ付けて誘惑しているようです。
話題は下ネタになってきます。

「山下、聞くけど美樹ちゃんの妊娠や出産で溜まってるんじゃないない」
「そうなんだよ。美樹が実家に帰るまで手と口でしてくれてたから良かったけど、美樹が帰ってくるまで我慢しないと・・・美樹に言われてるんだよ『風俗にだけは行かないで』って・・・そんなものなのかな愛ちゃん?」
「そうね・・・私も嫌だったわ。だから・・・口と手で我慢してもらったの・・・」
「愛ちゃんのフェラって上手そうだね。」
「上手いかどうか分からないわよ。私のフェラを体験してみる?」
「いいの?お願いしようかな?」
「でも・・・私だけ恥かしい事するって不公平じゃない?夫婦のHな話をカミングアウトしてくれたらしてあげるわよ、ねぇ、あなた・・・」
「そうだな?話の内容にもよるけど・・・愛子の判断にまかせるよ」

「愛ちゃんがフェラしてくれるなら取っておきの話しをするよ。俺達、ハプニングバーに何度か行ってたんだよ。そこで知り合ったご夫婦と仲良くなって、お互い初心者同士『ホテルに行きませんか?』って行ったんだよ。最初は相互観賞でってことだったけどお互いの嫁さんを交換してフェラだけでもって・・・興奮したなぁ・・・美樹が相手の御主人のチンポを咥えたのを見て・・・そのあと、お互いのセックスを見せ合って次回はスワップに挑戦しようって時に美樹が妊娠しちゃって・・・結局、その時に中出しして妊娠したって笑えない話しなんだ。」

「ふ~ん。美樹ちゃん嫌がってなかった?スワップの事?」
「美樹もね、興奮してたよ『たまには刺激があっていいかも・・・』って、女性の方が割り切れて強いよ。俺のほうが躊躇しちゃったけど・・・」
「うふふ。。。あなたと一緒ね」
いつものように私に小悪魔っぽく笑います。

「じゃあ、ゲームをしません?二人が私のフェラを10分間耐えられるかってゲーム。結果で今夜、私を自由に出来る権利を差し上げますわ。」
「いいね!俺が負けたら美樹にも同じ条件でさせるぞ、岡本」
「あなたが負けたら今晩、私は山下さんに抱かれてもいいわ・・・二人とも私のフェラに耐えたら3Pしてもいい・・・私が罰を受ける。二人とも耐えられなかったら今夜は大人しく眠ってもらうけどいい?」
「よし、やろう。岡本もいいな?」
「ああっ・・・」

「じゃぁ、もう一度乾杯ね。私ももう少し飲みたいの・・・10時からゲーム開始ってことで・・・かわりにサービスするわ」
妻は立ち上がって背中のファスナーを下ろしてミニワンピを脱ぎ下着だけの姿です。
白の上下お揃いの下着は胸の谷間を強調したハーフカップのブラに薄い陰毛が透けているティーバックです。
「おおっ~いいぞ~」
妻の下着姿を囃し立てる山下。
3人は妖しい雰囲気で小一時間飲み続けました。

10時前に妻がシャワーに行きました。
「いいのか?岡本?」
「愛子がいいって言ってるからな」
「しらないぞ・・・」
「ガチャ」
妻が戻ってきました。
バスタオルを身体に巻いただけの姿で手にはキッチンタイマーを持っています。
「二人とも裸になって順番を決めて・・・」
山下と私はパンツ姿でジャンケンをしました。
勝った山下は先行を希望しました。
ソファーに浅く腰掛けた山下の前に妻は膝着いてパンツを下ろします。

山下のチンポは私と比べても1.5倍はあろうかと思われる程大きいチンポでした。
「大きい・・・」
妻は山下のチンポに見入っています。
気を取り直してタイマーを押した妻は山下のチンポに舌を這わせました。
亀頭からカリに舌を這わせた妻は山下の顔を見上げながらサオを扱きます。
「愛ちゃん、上手いなぁ。」
口いっぱいにチンポを咥え睾丸ににも刺激をあたえていきます。
妻の責めに快感の淵に追い込まれていく山下は、必死で我慢しているようです。
私は妻が初めて他のチンポをフェラするのを見てるだけで逝きそうに感じます。

『ぴっぴっぴっ・・・』長いような短いような10分が過ぎました。
「ふう~危なかった。逝く寸前だったよ。気持ち良かったぁ、愛ちゃん」
「うふふ。そう?・・・次はあなたよ」
私の前に膝着いて同じ行為をします。
妻のフェラ姿を見た私に10分も耐えられません。
「うっ・・・ダメだ・・・イクッ・・・」
妻の口に逝ってしまいました。

私の精子を飲み干した妻が『あなたの負けね・・・今夜は山下さんに抱かれるけど我慢してね。』と私に言い残して山下の前でタオルを落しました。
「寝室に行きましょう」
全裸の二人は私を残して2階に手を繋いで行きます。
妻の口に逝った快感とこれから山下に抱かれる妻を思ってソファーから立ち上がれません。

ようやく1時間程過ぎて山下に抱かれている妻が気になってリビングをあとにしました。
「ああっ~凄いよぉ~壊れるぅ~子宮にあたってるぅ~いいっ~」
妻の悶えている声が吹き抜けの階段に響いています。
寝室の扉が閉まっていないのが見えます。
私は引かれる様に寝室を覗きこみました。
明りを付けた部屋のベットで妻は獣のように山下のチンポを後ろから受け止めていました。
ベットに顔を押し付け髪を振り乱して悶えています。
「逝くよ、愛ちゃん逝くよ。」
「いいわ、中に出して・・・」
「いいのかい?中出ししても・・・」
「いいの・・・中にだしてぇ~私も逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~~」

妻の腰を持つ山下も『ウォォォォ~』と叫びながらおまんこを突き続け果てたのでした。
妻はベットに倒れこみました。
私はフラフラとベットに引き寄せられました。
妻のおまんこから山下の精子が逆流してくるのが見えます。
寝取られる快感が私の全身を突き抜けていきました。