5年ぐらい前に付き合っていた女はよかった。
貧乳だったがかわいいのにエロかった。
加藤あいを少しやさしくした感じのルックスで小柄。
濡れやすくて、四つん這いにして乳を揉んでいたら
愛液が床に垂れるくらい。それにやらしい音が出るフェラとか上手だった。

小さいけど感度の良い乳を吸ったり、手マンしていたりすると
彼女は我慢できなくなってくる。
手マンが気持ち良いと言うから「じゃあ、今日はこれで良いね」
というと「いや!おちんちんがいい。おちんちん入れて」とか言う。
やっている途中でも自分からいろいろ言う。
「あぁ、きもちいい。○○のおちんちん、きもちいいよ」とか

ときどき気持ちよすぎて相手より先に逝きそうになる。
そんなときもこっちが「ごめん、もう逝きそうだよ」というと
「うん、いいよ。いっぱい出して。」「どこに出す?」ときくと
「お口にちょうだい」そういうわけで出る直前に
あそこからチンポを抜いて彼女の口に発射。
お掃除フェラもきっちりしてくれました。

生理の直後だと「ねぇ、今日は大丈夫だから中で出して」とか言う。
そういわれるとこっちも興奮しちゃって思いっきり中で出したりした。

マン毛を剃ってみたり、夜中に外でフェラさせたり、ハメたり。
アナルも開発してアナルで逝けるようになった。
たいていのことは嫌がらずに思い通りにできた。

最高の女だったのに残念ながら破局。
今考えてももったいなかった。