大学に入って、一年過ぎてもっと学校に近い所に住みたいと思って学校近くの不動産屋にいきました。

すると、俺の担当になってくれたのは女性でした。彼女の名前は菅原さん。

顔は、どことなく永作博美に似てる感じ。身長は、165cm近くあるかな。体つきは、太っていないけどしっかりした感じ。

まず目がいってしまう程の巨乳。

俺が予算と住みたい地区を話すと、これから案内できると言う事で、車で見に行く事になった。最初は、あたりさわりのない感じの会話がつづいた。


で、サークル入ってるか聞かれて、俺が、サークルは入ってなくボクシング部に入ってると言ったら、菅原さんが話に食いついてきた。

菅原さんは、格闘技で特にボクシングが好きらしい。世界戦を見てからだそうだ。今では、友達からG+のボクシング放送をダビングしてもううほど好きと言ってた。

それから、質問攻めにあった。俺はアマチュアボクシングで、プロとはルールが違う事。そして、アマは軽量は試合当日で真っ裸で行われる事を話した。

すると、菅原さん、「え!?本当に!?」と言い照れるよりも、喜んで楽しそうになった。

そこからこの人下ネタOKだと確信したw

スパーの前日にエッチし過ぎて足がよろめいた事や試合前、3週間一切、エッチもオナニーもしないで試合後すぐエッチしたらピストン運動のキレと持続力が凄かった事を話すと、

菅原さんは大爆笑しながら、「そのピストン試してみたい」と、本当にノリがよかった。

そんな話をしながら3件回って戻ってきた。俺の中では2件目の物件に決めていた。ロフトがあり、そこそこ広く学校からも近かったから。

菅原さんも2件目の物件を薦めてきた。
菅原、「新築だし、キッチンも広いでしょ?彼女料理するのに楽だと思うよ」

俺、「今彼女いないし。台所は、お湯沸かす時しか使わない。しばらく手料理食べてないなー。菅原さんが作りにきてくれたら、ここに決めます。」と冗談で言ってみた。

菅原さんは、少し驚き、「どうしようかなー」と言いながら悩みだした。思いもよらない展開だった。すぐあしらわれると思っていたから。

俺は、もう一押しすればいけると思い、「本とコンビニ弁当ばっかで飽きちゃって。菅原さんの料理食べてみたいなー」と甘えるように言ってみた。

菅原さんは、「じゃ、この物件に決めてくれるならいいっか。明日の夜なら空いてるけどどう?何食べたい?」と、観念したかのように言ってくれたw

俺は、「大丈夫です。煮魚以外は何でも好きです。腹筋割って待ってます。」と一気にテンションがあがり分けわからない事を言った。

菅原さんも、笑いながら、「じゃ、腹筋割ってて待ってて、あと缶ビールぐらいはご馳走してね」と言いながら、電話番号交換して帰った。

菅原さんは26歳なんだけど、当時俺はそんな年上の人と接点がなかったら興奮した。その夜は、色々妄想してオナニーをしたのは言うまでもないw

次の日、俺は、奮発してエビスを用意して待っていた、7時過ぎに携帯がなり8時近くになるとの連絡。俺は、一応シャワーを浴びwそしてテレビを見ていた。

そして、携帯が鳴り、俺の家の前に着いたとの連絡。俺は、迎えに行った。菅原さんの私服はもちろん初めて見たが、やっぱり胸に目がいってしまう。w

もちろんボクシングの話をしてから、トレーニングの話、そして下ネタw

そして、菅原さんが、「腹筋見たい」と言うので、俺はTシャツを下をめくって見せた。

菅原さん、「おぉー、割れてるね。触っていい?」
俺、「いいけど」

菅原さん、「わぁー、固い、固い。パンチさせて」
(俺は、ここで半立ち)
俺「え!?まぁ、いいよ」

菅原さん、「すごいねー、私が痛いw」
俺、「じゃ、交代」

菅原さん、「ダメ、絶対いやだ」
俺、「じゃ、胸のサイズ教えて」

菅原さん、「聞かれると思ったw」
俺、「心の準備できてるなら言えるよね?w」

菅原さん、「90ぐらいかな。Gカップ・・・・」
俺「大台乗ってるね」

菅原さん、「何それw」
俺、「そしたら腹筋見せて」

菅原さん、「だからダメだって」
俺「仕方ない、胸を見せて」

菅原さん、「それはもっとダメだってばw」
俺、「だって俺ばっかり触られてずるいでしょ?Give and takeでしょ?服の上からでいいから」
(俺は、とにかく必死だったw)

菅原さん、「うーん、服の上からなら・・・」と言った瞬間すかさず俺はすばやく手を延ばした。我ながらいい踏み込みだったw

菅原さんは、ちょっとビックリして目を丸くした。
俺は、右手でオッパイを軽く揉んだ。

ほどよい固さでなんとも言えない。なによりこんな大きいオッパイ触ったことなかった。俺は、しばらく揉んでいた。

すると菅原さん、「ビックリした。もういいでしょ。」
俺は、「もうちょと」と両手で揉みだした。

菅原さん、「ねぇ、もう終わ・・・り、ダメ…」
俺は、かまわず続けて、乳首の辺りを指先を使って触り始めた。

菅原さんは、ビクッとした。
乳首にジャストミートw

菅原さん、「ダメ・・・、あぁっ、ダメッ」
だんだんと抵抗しなくなってきた。

俺は、もうコレはOKだなと思い、顔を近づけキスをしよとした。菅原さんとは一瞬目が合ったがすぐつぶったので軽くキスをし、そして舌を入れてみた

すると、菅原さんの方から絡めはじめた。
俺は少し戸惑いながらも負けずに舌を吸うように絡めた。

菅原さんの吐息が、「ハァー、ハァー」と荒くなるのを感じて、耳から首筋の方を舐めた。菅原さんは、我慢しきれず「あぁー!!」と声をあげ俺に強くしがみついてきた。

ベットに移り、菅原さんの洋服を脱がせた。下着はそのままにしといた。
もう少し楽しみたかったからw

ほんとに見事なオッパイだ。俺はブラの上から顔をうずめながら揉みまくった。
菅原さんから、「お願い、キスして・・・」とおねだり。

俺が、「キス好きなの」と聞くと、「だって、○○(俺)君の唇柔らかくて気持ちいんだもん」と照れながらもエッチな顔してまた舌を絡めてきた。

俺はもう、チンチンがギンギンだった

キスをした後、ブラを外した。
ほんとでかかった。麻美ゆまみたい感じだった。

俺は、乳首をなめながらしゃぶりついた。
菅原さんの声がイキをもらしながら、「ハアー、気持ちいい、ホント気持ちい・・・」

演技じゃないか、ていうぐらいよがっていた。
俺は、オッパイを舐めながら、菅原さんの股間をパンツの上から触った。

すると、パンツの上からでも糸が引くほど濡れてた。

俺が、「菅原さん、濡れすぎ」と言うと、
菅原さん、「だって、ハァ・・久しぶり、だからぁ、ぁ、ハァー」

俺、「パンツ脱ぎたい?」
菅原さん、「ウン…」

パンツを脱がすと本当ヌルヌルだった。俺は、クリトリスの辺りを触るか触らないかぐらいで触りつづけオッパイを舐めていた。

菅原さん、「ダメ。ねぇ・・・、ハァ、ハァ、もっと、ねぇ」
俺、「もっと何?」

菅原さん、「もっと・・・、ちゃんと触って、アァ」
という感じで要求してきたので、俺は中指をゆっくり入れた。

中がすっご暖かいというより熱かった。
菅原さん「アァー!気持ちぃ・・・はーぁ」

俺は徐々に中指を上をコスリつけるようにゆっくり動かす。菅原さんが俺にキスを要求しながら、

「あぁ、あぁ、気持ちい、はぁー、どうしよう!!アァぁー!!!」
俺は、薬指も入れ指2本で徐々に早く動かし始めると、イッキにまた汁が溢れ始めた。

菅原さん、「ダメ!!イキそう、あっ!イク!!」と言いながら、ぐったりした。俺は、その間にすっぽんポンになった。(俺の我慢汁も大量にでてたのを覚えてる)

そしてまた、菅原さん股間に指を2本入れまたすばやくこすり上げるように動かした。

菅原さん、「ダメ!!、また気持ちいぃー、出そう・・・アァー!!」
といいながら結構な量の潮を吹いた。俺の太ももにかかった記憶がある。

しばらくキスをして、菅原さんが俺のチンポを握り、「なんか出てる」と言ってきたので、俺が、「菅原さんほどじゃないけどw」と言うと、

「やー、もうー」と言いながら俺の首すじからキスを始めた。
徐々に舌の方にゆっくりいき胸板のあたりを舌を使いながらゆっくりキスをする。

俺が、「気持ちい」と思わず言うと、菅原さんがニッコリして、「何して欲しい?」と聞くので、「オッパイにはさんで欲しい」と頼んだ。

菅原さんは、「仕方ないな」といいながら俺のチンポは胸で挟んでくれた。

これが、初めてのパイズリだった。なんともいえない感触がたまらない。菅原さんが、挟みながらちんぽ目掛けて、唾を垂らした時は凄い興奮した。

パイズリしながら目が合うとお互い照れたのを覚えてる。パイズリがひと段落つくと、今度はフェラをしてくれた。

裏筋から玉の方を舐めながらチンポをしごいてくれた。

俺が、「すごい気持ちいい」と言うと、
菅原さん、「ウン、まだ大丈夫でしょ?」

俺は、何度もイキそうなのを我慢ながら、「大丈夫」と答えると、そのままチンポをくわえてくれた。

唾液をたっぷりだしながら、ディープスロートがすっごい気持ちいい。

ジュボジュボ音をたてながら、菅原さんの「大きいぃ・・・ンン!ハァ、ン!」という吐息がすごいエロかった。

俺、「もう入れよう」
菅原さん、「ウン。ゴムある?」

俺、「ない。」(本当はあったけど言ってみたw)
菅原さん、「今日は大丈夫だけど、外にだしてよ」

俺「わかった」
正常位の体勢からゆっくりと挿入した。

ゆっくり奥に入るたびに、
菅原さん、「ハァ…アァ、アァ、」

俺は、オッパイを掴みながら腰を動かす。
菅原さん、「ア!アッ、アッ、アッ」と小刻みに声が漏れる。

少しの間つづけると、また菅原さんからのキスの要求。
キスをしながら少し早めのピストン運動をする。

「ファァ、ハァー、アー!」と声を出しながら俺にしがみついてくる。
しがみついたままの体勢から菅原さんを抱え上げ座位へ。

菅原さんは、「アっ!あぁぁ!」言いながら体勢を整える。
菅原さん、「凄い…奥に来るぅぅ!!アァ!!!」

俺は胸を揉み首筋をなめる。
菅原さん、「ハァー。気持ちいい!あぁぁ」

そこから仰向けになり、騎乗位へ。
騎乗位へ移ると、菅原さんが、M字開脚になり入ってるチンポを見ながら動く。

チンポの先の所で出し入れして、裏筋の丁度気持ちいい所で動き、すごい気持ちいい。そして凄くエロイ。

俺、「菅原さん、Hで気持ちいい」
菅原さん、「ウンっ!イャ、はぁぁー」と俺の声そっちのけで動いてる感じだ。

俺は我慢しながら下から突き上げた。
菅原さん、「アン!また当たるよぉぉー。ウン。ハァー。あぁぁぁ」

さらに早く突き上げる。
菅原さん、「ダメ!またいっちゃうよ!!イクっ!」といい、俺の方へ倒れこんできた

そこからいったん抜いた。俺の陰毛の方までテカテカで凄い量の菅原汁が出てたw
俺は、うつぶせになってる菅原さんの尻をもちバックから入れた。

菅原さん、「アン!凄い・・・、ダメ、あっ!」
俺は、気持ちよすぎて腰が止まらず勢いよく動かし続けた。

菅原さん、「ダメ!!またイク!!!イクッ!!!!」
菅原さんはまた息があがりながらぐったりした。

俺もさすがに疲れ始めてイキ時を逃していた。
俺が、また正常位で入れようとすると、菅原さん、「本当に凄い動くねw」と照れながら言った。

それに、また興奮し始めた。
キスをしながらゆっくり正常位で入れる。

そして俺が菅原さんに覆いかぶさるようにして動いた。
すると、菅原さんが俺の耳を舐め始めた。

俺が、「気持ちいい」と言うと、
菅原さん、「ハァー、アァー、気持ちいいの?ハァー」とぺちゃぺちゃと舐める音が聞こえ凄いエロイくて気持ちいい。

俺は、イッキに腰を早く動かし出そうになり、「出そう」というと、

菅原さん、「私も・・・あぁぁ、また…、いくぅ…」と言い、俺はチンポを抜いたとたん射精してしまった。首の近くまで飛んだのを覚えてる。

その後しばらく裸のまま他愛もない話をした。
そして、またイチャつきだして2回戦をやりました。

その時初めて、アナルを舐められた。もともと俺はお尻が綺麗で自慢していたら、菅原さんが見たいと言って、見られてるうちに何故か舐められてたw

それから、アナル舐めは大好きです。
後日談として、菅原さんは婚約者がいて結婚の予定が決まっていたそうです。

婚約者は遠距離だったためご無沙汰だったのと、結婚前にいいかなって感じで俺を相手にしてくれたみたい。その後、もう一回あってHしてそれっきりです。