先日の話なんだけど、朝から熱っぽかったにも関わらず部下の仕事のチェックがあったので
無理して会社に行ったんだが、やはりしんどくて最低限の仕事をこなした後昼過ぎに早退した。
会社帰りに医者に行き、薬をもらいドラッグストアでポカリ等の病グッズを購入し再度電車に
乗り込んだ訳だが、時刻は16時30分学校帰りの学生やら暇そうな主婦やらで電車はぎゅうぎゅう詰めだった。
半分ぼーっとしながら人の波に押され電車に乗り込んだんだが気がつけば女子高生とかなり密着している。
俺のピーは女子高生の臀部にしっかりと密着し電車が揺れる度に微妙な刺激が加えられる。
「ヤバい」

勃起の気配を感じたので慌てて腰を引いたが朝の通勤ラッシュ以上に電車は混んでたので
思うように離れることができない。
どんどん血液は集まり、7分勃ちといったところか・・・
次の駅についた時に体をずらそうと試みたんだが、女子高生は右手に持ってた鞄を左手に持ち替え
右手を後ろに回し俺のピーを握る。
ゆっくりと上下に動かされた俺のピーがフル勃起するのにそれほど時間はかからなかった。
気持ちいいというよりは痴漢冤罪等のリスクが頭をよぎり、降車駅でもない次の駅で
「おっ おります」
と慌てながら声を出し、多少強引に回りの人を押しのけて外に出た。

勃起がおさまるまでコーヒーでも飲んでようと駅の近くのドトールに向かおうとしたその時
「お兄さん」
さっきの女の子に声をかけられた。
女の子は近づくなり股間に手を伸ばす。
「あっち行こ」
駅ビルの身障者用トイレに二人は向かう。
中に入るなり女の子からキスしてきた。
舌を絡めながら女の子の手が俺の下半身に伸びる。
スーツの上から優しくしごかれ、おさまりかけたピーは急ピッチで再起動を始める。
女子高生の濃厚なフェラを堪能した後、セクロス。
今までこんなエロい女とセクロスしたことはなかったってぐらいフェラもセクロスも良かった。