シングルファザーの父は、俺が中1になる時に、
「おばあちゃんも年だから」と俺に専属の家庭教師をつけました。

最初は遊ぶ時間がなくなると不満でしたが、家庭教師に会って気が変わりました。

なぜなら、彼女が美人で優しそうな、若いムチムチした女だったから。

物心ついた時には母親もいなく、そばにいる女といえば、ばーちゃんだけだったので、甘い香りのする彼女は俺が初めて自分の中の男を意識した相手でした。

彼女が住み込みで働くと聞いた時はかなりドキドキしました。


ばーちゃんは、何かと彼女に

「そんなに露出して」
「もっとボタン閉めなさい」
「娼婦みたいな化粧して」

と嫌味を言っていましたが、彼女は「気をつけます」とサラッと受け流してました。

俺がばーちゃんの悪口を言えば、
「おばあさんの時代では受け入れられなかったファッションだから、仕方ないの」と。

見た目だけじゃなく心まで美しいんだ!

とかなり感動しました。
初恋の女性ーー
勉強を教わってる時も勃起がバレないかヒヤヒヤしてそれどころではありませんでした。

次第に彼女の部屋を覗くことがやめられなくなり、オナニーもこの頃に覚え止まらなくなりました。

初めては、彼女とするんだ!

そう妄想しながら、ほぼ毎日、休みの日は8回くらい射精していました。

ある日、ばーちゃんが体調を崩し入院することになりました。

そして、俺は衝撃の事実を知ることにーー。
いつものように、彼女の風呂を覗きに行くと、そこには父の姿が。

下っ腹が出ただらしない体に、下着姿の彼女が抱きついていました。

「ねぇ、早くぅ」
「なんだ?もう我慢できないのか。笑」
「おててだけじゃ足りないよぉ」
「何が欲しい?言ってごらん?」
「・・・」
「聞こえないぞ?」
「もう、いじわるぅ」

まるで売春婦のような、淫らな女になっていた彼女にショックを受けながらも、オナッてもないのに射精するほど興奮している自分がいました。

二人はイチャイチャしながら、お互いの体を舐め合いーー

彼女は父の汚いケツにしがみついて、ペニスを口いっぱいに入れ、ジュパジュパとイヤらしい音をさせて食ってました。

「おちんぽ!おちんぽぉ〜!」
「バカな女だなぁ。笑」
「バカでもいいのぉ〜おちんぽぉ!」
「ほら、自分で入れろ」

床にゴロンと寝転ぶ父にまたがると、彼女は自分で胸を揉みながら
「おちんぽ、おちんぽ入れるのぉ〜」
と白くてデカいイヤらしいケツでペニスをずりずりしてました。

「あー気持ちいいな、ソレ」
「ふふっこっちよりも?」

彼女は父のペニスを掴むと、一気に腰を下ろしました。
うおっと父が唸り、彼女のデカケツを掴むと、仰け反りーー彼女は「ああああ!」と喘いだ後、口を押さえました。

「あ?なんだ?ばばぁはいないんだし、思いっきり声出していいんだぞ?」
「しゅーちゃん(俺のこと)いるじゃーん」
「はははははっ。なら、あいつも追い出すか?」

!?衝撃的でした。
自分で言うのもなんですが、父は俺を可愛がってくれていると思ったので・・・むしろ、彼女で童貞捨てろと言ってもらえるかと。

「だめよ!しゅーちゃんと離れるなんて!」

!?俺は彼女の言葉に嬉しくなりました。
彼女は、俺のことも好きなのかな?彼女とセックスしたい!

そんなことばかり考え、父とのセックスを見ながらショックと興奮が止まらずオナッていました。

彼女は父の上で汗を撒き散らしながら激しく腰を振ると、ビクビクと体を痙攣させ
「もぉー無理ぃおちんぽ気持ちいいー」
とヨダレを垂らしていました。

そのヨダレを飲みたい!

すでに3回射精してる俺に対し、父はガチガチに勃起したまま。
まだ1度もイっていませんでした。

悔しい。俺だって彼女を犯したい!

彼女を四つん這いにさせると、父は伸びきった彼女のケツを一気に突きました。
パンパンパンパン良い音を立てて突くと、彼女は意味不明な言葉で喘ぎ、父がより激しく腰を突き出すと、彼女はおしっこを漏らしてぐたっと倒れました。

父と彼女の関係、普通に考えればありえますよね。
息子の家庭教師に惚れたなんて話はいくらでもありますから。

「喘ぎ声、あいつにも聞こえたかもな」
「んもぅ、やめてよ」
「恥ずかしいのか?笑」
「当たり前じゃない!こんな乱れた女、母親だなんて思ってもらえない」

すでに、父は彼女と再婚することを決めていたようでした。
ショックよりも、義母となった彼女を犯したい気持ちの方が優っていましたね。

「ねぇ、いつ言ってくれるの?」
「あいつが大人になったらな」
「それじゃ母親としてしゅーちゃんと仲良くできないじゃない!」
「周囲の目もあるし、再婚って形でいいじゃないか」
「いやよ!17であの子を産んでから一緒に暮らせなかったのよ?」
「あれからもう12年か、早いな」
「ねぇ!言ってもいいでしょ?本当のお母さんよって」
「俺の身にもなってくれよ。17歳の患者とセックスしてできた子がお前だなんて」
「んもう!こうしてやる!」
「おぉい!イった後に舐めるのはずるいぞ!笑」

義母じゃなくて、実の母を犯すのもいいかもしれません。