ひとり暮らしの部屋に突然きた女友達にオナニーしてたのがバレたときのエッチな体験談。

高校の頃の話……訳ありで長屋を借りてた。
案の定友人達の溜り場扱い。男子高だったのでなおさら……
ただ女友達も気兼ね無く出入りしてたAVもエロ本も出しっぱなし(笑)そんな夏のある日……
オレは久しぶりに一人になれたのでオナニーしようとタンクトップに短パンになりAV見始めた!もうギンギン!あれ?ティッシュ無いな〜

探してたらガチャ!「何してんの〜?」M美とY菜……慌ててTVとビデオの電源OFF!
ティッシュをベットに放り投げた

M美「暑いね〜今日マジで」Y菜「アイス食べたいね……ぁ…」
Y菜……オレの姿に何か感じたらしい……
しばらく他愛もなく時間がすぎた
M美「ちょっと飲もうよ!ビール買ってくる」
2千円ずつ徴収して出て行った。

Y菜「……ねぇ口紅買ったんだよ〜どぅ?」
オレ「か可愛いよ!」といいながらY菜の唇から目を離せない
Y菜「……いーよ…」
ゆっくりキスしちまった……。
Y菜「さっき何してたのぉ?……
オレ「別に何もしてねーよ!」
Y菜「固いよぉ〜……短パンの中何も履いてないでしょ〜…」

Y菜「私弟がシテるの見ちゃった事あるんだぁ〜」
オレ「え小学生だろ?」Y菜は短パンの上からオレのギンギンな竿を撫でてきた……
Y菜「私にさせてぇ…」
二人で35゚Cはあろうか灼熱のトイレへ移動。
便器へ向かって立ち後ろからY菜がシゴきはじめた
Y菜「ぁ…ヤラシイ…んカタいょ〜」
オレ「ちょっと痛い」
Y菜「ぇじゃぁ……ドシヨ」オレ「よだれつけて」
Y菜は口内に含み(感動の初F)ギンギンに熱いちんぽをよだれまみれにした

Y菜は糸を引きながら口から離し右横からシゴきはじめた。
Y菜「ぁ…気持ちイイ?…」
オレはジーンズのチャックをずらしY菜の股間に直接指を這わせた……
Y菜はネバネバの愛液にまみれ絡まる陰毛の中に小さなイクラをヒクヒクさせてた
Y菜「ぁ…ぁん!ハァんハァァア…そこンん!」
オレ「で…出ちゃ!ん!」便器になど入らず辺りに精液をぶちまけた。
オレ「はあ〜‥‥」
Y菜「あっす…すごい…精子…手に…熱いよ…」
とりあえず部屋にもどった