私は43歳(義男)の会社員です。
妻の美希(40歳)とは幼馴染で高校生の頃から付き合いだして、そのまま結婚しました。
清楚な雰囲気の妻ですが、夜の生活では私にバイブや露出を教え込まれ、エッチな一面も持っていますが私以外の男性を知りませんでした。

私も妻のオナニーや屋外での露出写真を投稿雑誌やネットで妻を晒すだけで満足していましたが、あることをきっかけに目覚めたのでした。

きっかけとは妻が女子短大の同窓会に出席した後、仲の良かった4人組の一人の家での2次会での話題です。
40歳の女子会ともなれば話題は自然と下ネタになったそうです。
結果、4人中、妻以外の3人は御主人以外の男性経験があり、内2人は10人以上の男性経験があって、もう1人は現在進行形でご主人公認のセックスフレンドがいるそうです。
帰って来た妻は仲の良かった友達から刺激を受けたようで、ベッドの中で私に話したのでした。


「みんな凄いのよ。よっちゃん(※妻は私をよっちゃんと呼びます)」
「ふ~ん。でも・・・今は普通なんじゃないかな~」

「そうなの?私なんか、よっちゃん以外のオチンチンなんか見たこともないのに・・・」
「今から経験したら?」

「ええっ~いいの?よっちゃん」

妻が他の男性とセックスをする場面を想像すると勃起してきました。
妻の手を掴んでチンポを握らせます。

「・・・よっちゃん・・・凄い・・・カチカチに硬い・・・どうしたの?」

「美希が誰かとセックスしているところを想像したら・・・」

「そうなの・・・興奮したのね・・・私も・・・」

チンポを片手で扱いていた妻は起き上がってパジャマを脱ぎ全裸になって、私のパジャマをパンツごと下ろして咥えます。
フェラしてる妻に言いました。

「美希も他の男とセックスしてみろよ」

フェラを続けながら妻はコクンと首を縦に振りました。

「・・・でも・・・1人じゃ怖いわ・・・よっちゃんも一緒がいい・・・」
「3P?」

「・・・うん・・・その前に・・・他の人のオチンチンを見てみたいな?」
「裏ビデオなんか持ってないよ・・・大介なら持ってると思うけど・・・」

大介は私と同い年で、子供の頃から美希も一緒に遊んだ幼馴染です。
親の遺産を引き継ぎ、大学卒業後も職に付かず、一生遊んで暮らせる恵まれた身分で結婚もしていませんが、学生時代にやっていたラグビーで鍛えた身体と整った顔立ちで女性にも困らない生活をしています。
私と大介が小学3~4年生の頃、美希と3人でお医者さんごっこした仲です。

私に悪い考えが思い浮かびました。

(3Pの相手は大介がいいんじゃない?)

私に跨がり声をあげながら腰を振っている妻に言ってみました。

「美希・・・美希の3P初体験は大介にしようか?」

「あああっ・・・あっ・・・大ちゃん・・・あん・・・あん・・・よっちゃんがいいなら・・・私もいいよ・・・あんっ・・・」

私はサイドテーブルに置いた携帯に手を伸ばし、「美希・・・声を出しちゃダメだよ」と言いました。
美希は腰を振るのを止めましたが繋がったままです。

「・・・もしもし・・・大介?・・・寝てたか?」
「どうしたんだい?こんな時間に?」

「いや・・・裏ビデオなんて持ってる?」
「持ってるよ。観るなら貸そうか?俺好みの熟女モノだけど・・・」

「いや・・・美希が観たこともないそうだから・・・週末に3人で酒でも飲みながら観ないか?」

私は繋がったままの美希を下からチンポで突き上げると手で口を抑え、声を出すのを我慢しています。

「おっ・・・いいね。そのまま2人で美希ちゃんを可愛がってやるか?」
「・・・そんな雰囲気になったらな・・・」

「よっちゃん・・・マジかよ?」
「ああ・・・じゃあ金曜日の夜に来いよ」

「期待して行くぜ」
「待ってる」

電話を切ると私は激しく美希を突き上げました。

「あんっ・・・あんっ・・・大ちゃん・・・どう言ってた?・・・あんっ・・・ああっ・・・」
「美希とセックスしたいって・・・」

「いいの?・・・よっちゃん・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・大ちゃんとセックスしても・・・ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
「美希はしたいの?」

「・・・よっちゃんがいいなら・・・セックスしたい・・・ああっ・・・ああ・・・イキそう・・・イクッ・・・イクッ・・・」
「大介のチンポでイク?」

「イッちゃう~大ちゃんのオチンチンでイクぅぅぅぅ~イクッ~ゥゥ~~~」

妻は私の上で激しく痙攣して絶頂を迎えました。
痙攣が収まるまで舌を絡ませた激しいキスの後、妻を仰向けに寝かせ、両足を大きく開いてオメコを激しく突きお腹に果てました。

「美希・・・週末は安全日?」
「・・・安全日よ・・・どうして?」

「大介もゴムしなくていい?」
「・・・うん・・・」

妻は恥ずかしそうに頷きました。

金曜日の夜、駅からの帰り道、大介の家に寄った私は事の成り行きを話し、今夜の打ち合わせをして2人で家に帰りました。
妻は私が決めたピンクの下着が透けて見えるブラウスと、少し屈むだけでピンクのTバックが覗くミニスカートで迎えます。
妻が酒の準備をする間に私と大介はシャワーを済ませ、お互いに腰にバスタオルを巻いただけの姿でリビングの3人掛けのソファーの両サイドに座って、妻が対面の席に着くのを待って乾杯です。
3人とも興奮しているのか早いピッチで酒が空いていきます。

「そろそろ観ようか?どうだい?大介」

「おお・・・そうだな」

私は大介から受け取ったDVDをセットしてリモコンを操作しながら・・・。

「美希・・・こっちにおいで・・・2人の間に・・・2人ともバスタオルだけなんだからせめて服だけでも脱いで下着姿になって・・・」

妻は、「えっ~恥ずかしいなぁ」と言いながらブラウスとスカートを脱いで二人の間に座りました。

「美希ちゃん・・・いつもそんなエッチな下着なの?」

「よっちゃんが選んだの・・・恥ずかしいわ」

裏DVDが始まりました。
妻は初めての裏DVDに食い入るように観ていました。
そのうち呼吸が激しくなった妻に2人のバスタオルを開かせ2本のチンポを握らせました。
私と大介は2本のチンポを扱いている妻の下着を脱がせ、4本の手で愛撫を続けます。
大介は妻の前に立ち上がってチンポを咥えさせます。

「美希・・・大介のチンポは美味しいかい?」
「うぐっ・・・美味しい・・・よっちゃん・・・あのビデオの女の人みたいにして・・・」

「ちゃんと言わないとしてやらないよ」
「・・・よっちゃんと大ちゃんにセックスして欲しいの・・・」

「美希ちゃん・・・オメコして欲しいのかい?」
「・・・オメコ・・・して・・・」

「美希は厭らしい女になるの?」
「・・・そう・・・2人とオメコするの・・・早やく寝室に連れてって・・・オメコして・・・」

妻は2人に脱がされた下着を日曜の夜まで身に着けることはありませんでした。
イキ疲れて眠り、目覚めては二人に玩具にされる3日間。
現在、妻の男性経験数は18人になりました。