昔、超美形の女友達が居たんだが、
その女友達が短期赴任でよそに行ってて3~4ヶ月留守にしてた。

たまたまその女友達のマンションの直ぐ近くに住んでるツレから
電話があって、

「○○ちゃんの部屋、電気が付いてるから帰って来てるみたいだぞ」
と連絡が入ったので、そのツレとマンションに抜き打ちで訪問する事にした。

マンションの扉の前に立って呼鈴を押そうとした瞬間、
「アッアン!」って声が聞こえた。

自分とツレは「これはもしや!」と思いドアに耳を付けると、
「アーッアンアン!」と紛れもないアへ声が聞こえてきた。


超美形の娘だっただけに「これは是非とも現場を覗きたい!」と思い、
覗けるポイントがないか探した。

その部屋はマンションの1Fだったので、
そのマンションの駐車場から部屋のベランダが見える事が発覚した。

マンションのベランダ側には2メートルぐらいのフェンスがあった。
自分とツレは考えた結果、肩車して見る事にした。

肩車して見ると、ガラス戸(全面タイプ)は閉まっていたがカーテンは開いており、
女友達が仰向けで手マンされてる場面がバッチリ見えた。

そしてツレと交代交代で濃厚なセックスシーンを拝ませてもらった。

色んな体位で激しく突かれ仰け反りまくってる姿を見て
やるせない気持ちにもなった。

そしてその後もその女友達の部屋は
自分とツレの至高の覗きスポットになった。

ツレの家の軒先にP箱(瓶ビールを入れるプラスチックのケース)を
しのばせて置いて、それを足場にしてちょくちょく覗いてた。

カーテンが閉まってる日もあったが、
週2~3回くらいのペースで彼氏が訪問してたので、
幾度となくセックスシーンを拝む事が出来た。

結局、その女友達は結婚してしまいそのマンションを出て行ったが、
かなりの名シーンを拝む事が出来て本当に良い思い出になった。

一緒に覗いてたツレが当時持っていた高性能の
「液晶ハンディカム」で撮影してて結構良い感じに撮れてたんだが、

ツレの彼女にカメラとカードを発見されて
怒り狂った彼女に没収されて川に捨てられた。

しかも俺が共犯とゲロりやがったから、
ツレと2人で正座させられて1時間くらい
「お前らは人間のクズ!」と延々と説教された。