包茎手術で射精した話するわ

高校2年生の頃真性包茎だった俺は自宅のトイレで無理やりチンコを向いていた
頑張って向けたのだが、カリの下あたりでチンコが締まってしまい、皮が戻せなくなってしまった
その状態ではなんともなかったのだが、オナニーを試みたところカリの下がギューっとしまり戻らなくなってしまった
その夜は鬱血している痛みで眠れず朝一で病院にいくことになった

母親に鬱血しているチンコをみせるのは恥かしかったが、それどころではなかった
下半身露出した状態で診察台に寝かされ俺は男の先生にチンコを真上からギューって押され元の真性包茎に戻された
そしてこの場合保険がきくから手術しようよってことになり手術をすることになった


その日はたまたま手術のスケジュールがあいていたのですぐに手術をすることになった
手術は手術室で手術着を着た状態で台に乗り上から吊るしたフックのようなもので下半身のところだけめくり手術するといったもの
効き目の短い麻酔とやらは痛かったが麻酔を打ったあとは痛みも感じず、楽なものだった

麻酔が術後10分くらいで切れだしたので、傷口のガーゼのこすれる痛みや縫った箇所のものすごい痒みで股をごそごそしていたら激痛が走った
チンコをみるとガーゼがずれて、グチャグチャになっていた
先生にそのことを言うと「じゃあもう一回軟膏塗ってやりなおしだねー」といわれ、カーテンで四方を仕切られた診察台のところで横になるように言われ横になった
カーテンで仕切られた診察台に寝ると先生が「○○さーん軟膏塗ってガーゼ当てなおしてあげてー」と看護婦さんをよんだ

先生に呼ばれるとすぐに看護婦さんがやってきて、俺が寝ている診察台のカーテンを開けた
やってきたのは30後半くらいの綺麗で優しそうな女性の看護婦さん
女優の堀内敬子に似ていた

「ではまた軟膏を塗ってガーゼを当てていきますねー」といいながら医療用のうすい手袋をはめた看護婦さんは軟膏を手にとった
手に取った軟膏を指ですくい、俺の亀頭と幹にちょんちょんと載せると、手に残った軟膏を医療用手袋がテカテカになるくらいすり合わせ俺のチンコを塗り始めた
最初は載せた軟膏をひとさし指で塗り広げた
亀頭は横に幹は傷口に気を使いながら立てに
テカテカになった医療用手袋がとてもいやらしかったのを憶えてる

一通り塗り広げると看護婦さんは手で包み込むように満遍なく塗りこんでいった
俺のチンコはというと本能のせいなのか状況のせいなのか手術後にも関わらずバキバキそそり立っていた
麻酔も切れ初めて外の空気に触れる俺のチンコは感度良好
しかし術後なので勃起すればするほど縫合した傷口が引っ張られて痛い痛い
だがチンコはそそりたち快感がガンガン伝わり、前立腺の辺りがドクドクと答えていた
俺は強烈な痛みと快感で何がなんだかわからなくなっていた

チンコの切り開いた皮やそそり立ったチンコの隅々に軟膏を塗る看護婦さん
顔は慣れているのかちょっと含み笑いをしていた
その間にも絶え間なく押し寄せてくるとてつもない快感と痛み
俺はこれがラッキーなのかアンラッキーなのかを一生懸命頭で考えることで気をそらしチンコをしずめようとしていた
しかしチンコは静まることはなくギンギンにそそり立ち手が動くたびにビクビクと動いてた
そして看護婦さんがカリから下に指を動かし、根っこあたりを抑えるような感じで塗った瞬間、前立腺の辺りがドクドクドクっと動き俺のチンポ先っちょからドクドクッと飛び出してきた

飛び出してきた大量の分身で俺のチン毛は汚れ、看護婦さんの手袋も少しかかってしまった
しかし看護婦さんはクスッと笑い「若いけん、こがんなりますもんね~」といいながら手袋を替えアルコールをじゅっくり湿らせた布で掃除して普通に対処してくれた
俺は放心状態で頭が真っ白だった

その日はそれで終わり、しばらく通院ということを言われかえった
そのあとも通院の度に看護婦さんにはお世話になり、一ヵ月後無事治療が終わった
こんな体験をしてしまったものだから術後2週間のオナニー禁止は拷問だったなw
遅くなってしまったけどこれで終わりです


では要望にお答えして

1年後俺は余った皮の切除手術のため病院に来ていた
値段はいまいち憶えてないけど数万円はした。だからたぶん保険も利いてなかったんじゃないかな?
手術は上で書いたのと同じで、術後診察室で傷口ふさがるまでオナニー禁止を言われた
ここまでは前回と同じ

そこから俺はわざと股をごそごそしてガーゼをずらした
正直痛かったが本能的に湧き出てくる性欲が痛みにコールド勝ちした
ガーゼがずれたことを伝えると先生はあっそうと言う感じでまたカーテンで仕切られた個室のような診察台にねるよう指示し、俺も従った

光がさえぎられちょっと暗めの中診察台に寝た俺は考えた
この病院にいる看護婦さんはあの人だけではない(以下堀内さん)容姿がよくない人だっている
俺はまた堀内さんに抜いてもらえるかもしれないドキドキとオババ看護婦がくるのではという不安でドキドキしていた
そして足音が近づいて止まり、カーテンがあいた
堀内さんだった

堀内さんは「おひさしぶりですねー」「あのあとは問題なく過ごせましたか」と尋ね、俺もそれに返答し軽く話をした
「では当てなおしますんで脱いでください」といわれ俺は脱いだ
前回のことで今回も期待していた俺は最初っからギンギン
堀内さんがアラッという感じでチンコをみたので、苦笑いしながら「すいません」というとクスクス笑い「若かけんですね」といった
堀内さんは前回同様医療用手袋をはめると軟膏を手にとり、俺のチンコに載せると残った軟膏を手の中で塗り広げチンコに触れた

今回の俺は最初からギンギン
正直痛かったが今回は性欲のほうが余裕で上だった
手で包み込むように塗っていく堀内さん
今回はネチャネチャ感がすごくチンコがテラテラしていた。軟膏の量が多かったのだろう

しかもよくみるとはっきりとした形で堀内さんが上下にストロークしてくれているではないか
あまりのいやらしさに俺は堀内さんの顔を見ることができなかった
ネチャネチャと上下に手が動く感じがはっきりとわかるくらいの快感で俺は射精してしまいそうだった

そして堀内さんの手が裏筋から玉袋の方へ降りたとき、俺はビュルっと射精した
前回と変わらないくらいの量だったが堀内さんは含み笑いをしながら綺麗に後片付けをしてくれた
そしてその日は終わり、その後の通院中またしてもお世話になりましたとさw

これで術後1年後の話は終わりです