処女は何人もやっているけど、一晩に2人やったのは一度だけ。
学生時代バンドをやっていて、二流ライブハウスをいっぱいにするくらいの人気。
打ち上げの後、毎回来てくれたキョウコを誘うと、実家なので寄れないという。
一緒にいた友達のアユが、下宿住まいだからいいよ、と言われてついていく。

3人で飲んでいるとキョウコがいい気分になり、前から巨乳が気になっていたので
一間のアパートだったが酔った勢いでキョウコとセックスする。


本人が処女というのは本当で出血もしたが2度目になるともう感じて声を出す。
終わるとキョウコは、体を洗いたいとサウナへいった(アユのとこは風呂無し)。
ソファーベッドのシーツを血やら精液やらで汚してしまったので、悪いと思い流しで洗っていたら、
アユが、私も抱いて、とうしろからおっぱいを押しつけてきた。

スレンダーな子だが脱がすとキョウコよりもずっと肉感的。
入れるとき、ギャアと大きな声を出したので驚くが、彼女も処女だった。
キョウコよりも締まりがよく、本人が痛がるのも無視して抱きまくる。
ベージュのカーペットの上でやっていたので、盛大に血の跡がついて吹いても落ちない。
結局2,3回やって疲れ果てて寝ている間にキョウコが帰ってきた。
彼女は疑いもせずに俺たちが寝ていた布団に潜りこんで3人でぐっすり。

なぜかアユとの関係はキョウコにはヒミツで、微妙な三角関係が1年以上続いたかな。
アユは、キョウコと会うときはその前に私を抱いて、というのがクセ。
必ず下と上で精液を絞り出してからキョウコとのデートに行かせるので掛け持ちがたいへんだった。
今は二人とも結婚し各人の子持専業主婦。
時々3人で会うと、受験や塾の話ばかりしている。