1ヶ月前から母とセックスしています。僕は20歳で母は44歳です。
僕は母に対してセックスしたいなんて考えた事は一度もありませんでした。
それが二ヶ月前の事です…僕は彼女とも別れて欲求不満が貯まっていた事も理由の一つなんですが、その日僕は仕事で大きなミスをしてしまい苛立っていました。大雨だったので早めに家に帰り、寛いでいた時に、母から駅まで迎えにきてと電話がありました…。

僕は仕方なく迎えに行ったのですが、車からは前が見えないくらいの大雨でした。
ロータリーで待っていると母が来ました。
助手席に乗り込んだ母はずぶ濡れでした。母を見た時にドキッとしました

その時の母は白のシャツに黒のスカートだったのですが濡れていた為にブラがハッキリと透けて見えていました。
母はハンカチを出すとスカートの裾を捲り濡れた処を拭いていました。
綺麗で真っ白な生足と太股はとても色っぽくて、母に初めてムラムラして勃起してしまったのです。


車を発信させて家路に向かいだすと母が今度はシャツのボタンを二つ程外して胸元辺りを拭き出したのです。
手で良くは見えませんでしたが胸の膨らみ具合は解りました。
スリムな母にしては大きめの胸が…僕は完全に欲情してしまい理性を無くしてしまったのです。

そして[トイレ行きたいから]と言って帰り道から少し離れた公園の駐車場に入りました。
大雨でしたので他には車はありませんでした…そして車を停止させました。
トイレに行かない僕に母は「俊ちゃん…トイレあるわよ…」と公衆トイレを指差しながら言ってきました。
僕は一呼吸おくと助手席の母の上に覆い被さりました。
同時に助手席の椅子を倒して、突然の行動に母は驚きましたが、僕の手がスカートの中に入ると意味が解ったのか…

「ちょっと…俊ちゃん…何するの!」
母抵抗しようとしましたが狭い場所なので身動きが出来ないでいました。
母の太股の感触に更に欲情したのです。
太股から下着へ移ると「きゃあ!どこ触ってるのよ!」僕は無言で下着の中に手を入れておまんこに指を入れました。「いやぁ~!やめて!!」そしてゆっくりと指で愛撫しました・・・。

母は悲鳴や大声を出していましたが僕は丹念に愛撫していきました。
左手で母の肩を抱きながら右手はおまんこへ…そして舌で母の首筋を舐めながら数分間続けていると次第におまんこが濡れてきました…

母のおまんこが次第に濡れて来てからは母の抵抗も弱まってきました。
指を更に奥へ入れてクリトリスを刺激すると母は体を仰け反らしてきました。
「俊ちゃん…やめて…もう…許して…」
私は何も答えずに愛撫を続けていると
「ウウウ…ウウウ…」
と母うめき声を出しながら耐えていました。
そしておまんこへの愛撫を激しく続けていると
「うあっ!…ダメ…そんな…」
母の体が一瞬固くなったのです…母がイッたと思いました。

ぐったりしている母を見ておまんこから指を抜くと今度はシャツのボタンを外してブラを上にずらしました。
目の前には形の良い乳房が…僕は乳房を揉みながら乳首を舌で愛撫しました…「うあぁっ…イ・ヤ…やめて…」母の乳房は揉みごたえがあり欲情しました。
この頃から母からの抵抗も無くなってきました。

乳首は硬くなり大きくなってきました。
[母さん…感じてるんだ…]
「馬鹿な事…言わないで…違うわぁ…」
そして再び右手をおまんこに移して乳房と両方の愛撫を続けました。
「はぁぁぁ…ダメ…ああっ…イヤ…」
次第に母から小さな喘ぎ声が出て来ました。

丹念に続けているとおまんこは大量のマン汁が…
「はぁぁ…あぁ…ぁぁぁ…どうして…私は…母親なのよ…」
母の顔は紅くなり感じてる顔でした。
その顔を見たら僕は我慢出来なくなり片手だけで自分のズボンと下着を脱ぐと体制を変えて母の両足を開き挿入しようとしました…
「ああっっ!…ダメ…よ…それは…やめて…」
僕は一気に挿入しました。

「いやぁ~…入れないでぇ!…」
母のおまんこはとても暖かくて、軽く肉棒を動かすだけで強烈な快感が…僕は夢中で腰を振りました。
「ああっっ…ダメ…ああぁぁ…抜いて…」
[母さん…凄く締まっているおまんこだよ!凄いやぁ]
「ああっっ…やめて…ああっっ…あぁ…」
腰を振りながら母のシャツとブラを脱がすと乳房を揉みながら突きました。
本当に気持ち良い母の肉体でした。

僕は限界になり母のお腹に射精しました。
今まで一番気持ち良いセックスでした。
母は泣きながら黙っていました……外を見ると雨はやんでいました。僕は母のスカートも脱がして全裸にすると自分も全裸になり外へ出ました。
まだ寒かったけど欲情していたので気になりたせんでした。
そして母をボンネットに俯せにすると今度はバックから挿入しました…
バックだと締まり具合がより強く感じました。
初めての野外セックスでした。

すると母が「ああっっ…あぁ…ああああ…」と完全に喘ぎ声を出してきたのです…僕は嬉しくなり更に激しく肉棒を突きました。
「ああっっ…あぁ…あぁ…あっ!…ダ…メ…また…あぁ…いっ…ちゃう…あぁ…いく…あああああああ………」
母は二度目の絶頂に達しました。
この絶頂を境に母は変わりました…。

その後は頭を振り乱しながら感じていました。
[ああ…母さん…何て…締まるオおまんこなんだよ…最高だよ!]
「ああっっ…俊…ちゃん…母さん…何か…変なの…あぁ…どうしよう…」
母は激しく感じていました。
[母さん…良いんでしょ…気持ち良いんでしょ…]
「ああっっ…あぁ…そう…よ…母さん…おかしくなりそう…良いっ…気持ち良い~俊…ちゃん…凄いのよ…」
母の乱れた様子は今までの抱いた女性の中でも最高に欲情しました。
僕はもっと母とのセックスを楽しみたいと思いました。

そして全裸の母を車に戻すと僕も車に乗り込み走り出しました。
行き先は僕の会社の事務所です。事務所には仮眠用のベットがあったからです。車の鍵と一緒に事務所の鍵も付いているのを思い出して向かいました。
10分程で事務所に着いたのですが、この少しの時間が母を正気に戻していました。
「俊…ちゃん…ダメ…よ…こんな事…間違ってるのよ…」
嫌がる母を事務所の中に入れるとベットへと向かいました。
そしてベッドへ押し倒すと母の肉体を再び愛撫しました

「ああっっ…俊ちゃん…ダメ…よ…親子…なのよ…あぁ…ダメ…」
しかし少し愛撫していると…
「ああっっ…あぁ…あぁ…あぁ…」
と喘ぎ声だけになりました。
そして正常位で再び挿入しました。
[あぁ…本当に母さんのオおまんこ最高に締まるよ…]
「あぁ…ああっっ…あぁ…また…変になりそうよ…」

僕は激しく肉棒を突きました。
「ああっっ…良いっ…俊…ちゃん…の凄い…あぁ…ああっっ…気が変になりそうよ…」
真下の母の喘ぎ顔と声と揺れる乳房に体が一気に熱くなりました…………。
その夜は数時間母とのセックスを堪能しました。

あれから1ヶ月です。
今では彼女よりも欲情する母の肉体に夢中になってしまい、毎日父親の目を盗んでは母とのセックスを楽しんでいます…。