小5になった娘と久しぶりに一緒にお風呂に入る機会があった。
小5くらいになると父親と一緒にお風呂に入る事は無理な行為になってることは話で聞いているが、私がほんのジョーク程度に一緒に入ろう、と言う言葉に娘は一瞬躊躇した表情を見せたが、黙って私の後ろに付いて来た。
二人とも裸になり、お風呂に入ってマジマジと娘の体を見て感じた事。
お尻や腰回りはまだ子供だが、胸が膨らみかけて乳輪が大きくなりつつあった事。
私は、娘の裸体をマジマジと見ながら、底知れぬ欲望がこみ上げてくる思いがした。

自分で出来ると言う娘の言葉に、髪の毛を自分で洗わせ、体を洗う段階になったとき、私はおもむろに両手に石けんを泡立て、有無を言わさずその両手を娘の体に貼付ける様に付けた。
娘は一瞬ビクンとした様な素振りを見せたが、私の洗いに体を任せる様にされるままの形で、風呂場に立っている。


「タオルやスポンジで洗うと後でシミや湿疹の原因になるから、この方が良いんだよ、もうオネェちゃんなんだし、美容には気をつけよう」私は自分の行為を正当化するかの様に、言い訳じみた話を娘にした。

娘は照れ笑いとも思える笑みを浮かべ、私のボデイ洗いに身を任せていた。娘の両肩や腕から洗い始めた私の両手は、そのまま背中へと移動し、ユックリ丁寧に小さな背中をさすり、やがて私の両手は、娘の両方の膨らみに到達した。

娘の胸は、その膨らみからは想像もできない程硬く、まだ食べごろではない事を主張しているかのようだった。
私は小5の女の子にしては、大きい方に入るのでは、と思われる娘の胸を擦りながら、娘の顔をみると、少々はにかんだ表情で俯いている....

私は、ゆっくりとマッサージするかの様に娘の胸を揉み、そのまま両手をお腹の方へ滑らして行った....
娘は、私の事を信頼しているのか何事も無い様な表情で、ジッとたたずんでいる。
私は、娘のお腹を両手でさすり、そのまま下腹へと両手をユックリ下げて行く....

自然と私の鼓動が高まってくる感触を悟られない様に冷静な表情を浮かばせながら、娘の秘部へと手を動かせた。石けんの泡越しに柔らかい割れ目の感触が指先に伝わってくる。

まだ陰毛が生えてない娘の陰部は、私が手を動かす毎に、その割れ目が異形するのが見て取れた。

娘は、俯いたまま、早くこの時間が過ぎて欲しい様な表情を浮かべ、時折、私の手を防御する様に両足を動かせた。
私はおもむろにその場から立ち上がり、娘に密着し軽く抱くような感じで自分の方に引き寄せ、片手で、娘の陰部を執拗に擦った。

「ココはヨク洗って綺麗にしておかないと、病気になっちゃうよ」
私は娘に言い聞かせる様に言って、両足を動かし、ガードを固めようとする娘の仕草に歯止めをかけようとした。

「だってくすぐったいんだもん...」
照れながら、つぶやく娘に私は、「ちゃんと洗えないから、しゃがんで」と言って娘の両肩に私の両手を添え、軽く押さえる感じで、娘をその場にしゃがませた。

まだ色気が漂ってない、少女の内股の間に、陰毛に守られていない割れ目が見える。
私は、今一度、石けんを両手に塗り付け、その割れ目に沿う様な感じで触れて行く。
一瞬びくんと体を反応させた、娘に「くすぐったい??」と聞くと少し恥じらいながら、軽く会釈する様に娘はうなずいた。

「モウチョット脚を開いて....チャンと洗えてるか判らないから」と言って、私は、片方の手で、娘の片足をゆっくり押し広げる様に動かし、もう片方の手で執拗に娘の陰部を擦った。

やがて私は、割れ目に沿う様に動かしていた指をゆっくりと一本ずつ独立した感じで、割れ目の間に忍ばせて行き、ゆっくりと上下に動かせた。
娘はなおも、くすぐったい様な表情を見せているが、時折、軽く両目を閉じ何かを我慢する様な表情を見せた。

私は、床にしゃがみ、私に言われるままゆっくりと両足を広げた娘の大事な部分に今度は手のひらではなく、指で割れ目沿いに押し付ける様に擦る。
私のもう片方の手は、娘の片足の膝に置かれていたが、その手も、娘の陰部へと送り、両方の手の指で、娘の陰部を愛撫した。

愛撫を続けているうちに、石けんの泡越しに硬いしこりの様なモノが私の指に触れた....。それは余程神経を集中していないと判らない程度の小さいモノだったが、それが娘のクリだと言う事は、おおよその見当がついた。

私はその消えてなくなりそうな小さなしこりに指を押しつけ、ゆっくりとしかし小刻みに指先を動かせた。
もう一方の手の指は、彼女の割れ目の奥深く、挿入口の周辺をまさぐる様に動かせた。

全裸の小学生がM字開脚に近いポーズで風呂場の床にしゃがみ込み、その両足の付け根に目がける様に大人の男の両腕が送り込まれていた。

今まで、くすぐったい表情をして、両足をクネクネと動かせていた彼女の表情がゆっくりと恍惚とした表情に変わって行き、両足の動きも止まり、私の指の動きに合わせる様に、自然と両足を開く感じになって行く。

時折、我に帰ったかの様に、ハッとした感じで両足が閉じられるが、ソレも最初のうちで、今は、私にM字開脚のような体位を見せつける様にしゃがんでいる。

私は、ゆっくりと、彼女の耳元に自分の口を近づけ、小さな声で「気持イイ??」と囁いた....
目をつぶり、私の行為に身を任せる様な態度を取っていた娘が一瞬、エッと言った表情で目を開き、私の顔を見つめる...。
すでに娘の目が潤み、性的な欲求に満たされだした女性特有の表情を見せていた....。

娘は私の言葉に少々たじろいだ表情を見せていたが、ゆっくりと無言でうなずき、私の言葉の返答としている感じだった。
すでに私の愚息は半立ち状態となっており、時折、ヒクヒクと鎌首をもたげる様な動作を続けており、それを娘が見てみぬ様な素振りで時折チラチラと視線を向けていた。

私は尚も、娘の秘部に執拗に指の愛撫を続けていた。
突然、娘の片手が、湯船の縁を掴んだ、微かだが娘の口からハァハァと言う様な吐息が聞こえる、しかしその息づかいは、耳を澄まさないと聞き取れない程の小さなモノだった。

私は、娘の陰部に滑り込ませている指の先に何か今までと変わった感触が有る事に気づいた...。

石けんのぬめりとはまた違ったぬめりが、私の指先にまとわりつく...。
そのぬめりは、徐々に大きくなって行き、非常に熱い感触が指全体にまとわりつく。
既に娘は両足をこれ以上広げられないと言うくらいに広げ、私の愛撫に酔いしれる様な表情で時間が過ぎて行く...

私は、娘にイタズラ心を抱いた...。
私は娘の耳元で、「おとうさんのココこんな事になっちゃったよ」と囁いた、そして「チョット触ってみて」娘に哀願する様な声で小さく言った。
娘は、今まで閉じていた両目をゆっくりと開き、私の愚息に視線を向けた。

しかし、スグに、エッと言う感じの困惑した表情を私に向ける。
娘にとってそこには今まで見た事の無い様な光景が目に飛び込んで来たに違いない。
既に私の愚息は、半立ち状態を超え、ギンギンに硬直していた、私の心臓の鼓動に合わせる様にビクンビクンと小さく揺れている。

娘は躊躇する表情を見せていたが、その表情の奥には年齢に相応した好奇心が頭をもたげている事は想像出来た。
娘はどうしょうか?と言う表情を見せてはいたが、体は、私の愚息を触ってみたい、どんな感触??と言った好奇心も芽生えていたに違いない。

しかも娘は、私の執拗な指責めに、羞恥心を完全にマヒされた状態になっている。
私の愚息を触ってくるのは時間の問題と思えた。

果たして、娘は、私に陰部を指で愛撫されながら、上半身を前屈みにし始め、片手を私の愚息に延ばし始めた....

しかしその動作は、これから始まる得体の知れない感触に対する恐怖と好奇心が格闘する様な動作で、ユックリと腕を延ばせては引っ込め、と言ったぎこちない動作だった...
私は娘のその動作に焦りの様なモノを覚えた。
無意識に私は、娘への愛撫を止めた。

娘は一瞬、どうして??と言うような表情を私に見せた。訴えかける様な娘の視線を無視し、私はおもむろにシャワーを片手に持ち、心地よい温度の湯を娘の体に浴びせた。。。

娘の片手を持って立ち上がらせ、今まで何も無かったかの様に、石けんで全身が真っ白になった娘の体をシャワーで、流して行った....

私の愚息は依然として張り裂けんばかりのイキリ立ちを誇っている。娘の体に手を当てて、石けんの泡を取り除いてる間に時折、その愚息が娘の体に触れる....
彼女は俯いたまま、私が当てるシャワーの飛沫に身を任せているようだった...

私が背後から、彼女の陰部にシャワーの飛沫を当て、片手で、陰部を洗ってやっている時、娘の手が、ゆっくりと、私の愚息に触れた...。
最初私は偶然、娘の手が触れたと思ったが、その手は、ゆっくりと私の愚息を包み込む様に掴みそのままジッとして動かない。

少し驚きの表情を見せていた私に、娘が恥ずかしい表情を見せながら、「触ってるよ」と小さい声でつぶやいた...
その目には何か訴える様な真剣に満ちた視線を感じたが、裏腹に何か代償となるものを求めている感じにも取れた...

娘はまだ何も知らない少女と言う年齢にも関わらず、父親である私に性的な快楽を求めている様に見えた。私はこれまで一種のイタズラ心も加わった感じで娘を愛撫していたが、今の娘の表情を見た途端に男の本能がギラギラとこみ上げてくるのが判った。

私は、娘に浴びせていたシャワーを止め、風呂椅子に座り込み、膝の上に娘を座らせた。
今まで恥ずかしい仕草をして、中々言う事を聞かなかった娘が、私の膝の上に躊躇無く座り、私が手でそっと娘の体を倒す様にすると、娘は心得た様に、私の膝の上で仰向けに横たわった。
まるで次ぎに行われるであろう、何かを期待する様に....

私は、片手で、娘の首の後ろを支える様に持ち、もう片方の手を、その体勢から突き上げた感じになっている娘の陰部に滑り込ませた。

割れ目の間に指を滑り込ませると、その中は驚く程のぬめりが溢れる様に蓄えており、先程、中途半端に半ば強制的に終えられた愛撫の代償が現れて来ている感じがした。

私の膝の上で仰向けに横たわり、両足をあられもなく放り出した感じで開けられた、その付け根にゆっくりと指を入れ、動かし始めると、娘は、待っていたかの様に、ピクンピクンとしゃくり上げる様に何度か体を弾ませた。

先程の執拗な愛撫で体が自分の意志とは裏腹に限界に達し、本能のまま、自分の意志とか関係なく性的要求を満たそうとしてる様に伺えた。

娘は、自分の体を父親の膝の上に固定する為か、ゆっくりと、ぎこちない仕草で、片腕を私の背中に回して来て、自分の体を支え、これから始まる性的快楽に身を任せるような体勢をとった私は、娘の割れ目の中に指を滑り込ますと、先程指先で感触を掴んでいた、

小さなしこりを見つけ出そうと指を動かした娘の上半身が、私が割れ目の中で指を動かすごとに小刻みに揺れる...

自分に意思に反して強制的に終えられた先程の愛撫を待っていたかの様に、私の膝の上で娘の裸体が艶かしく動く。
その体はもはや小学校5年生の少女の体ではなく、男の性欲をしっかりと受け止める様な仕草と色気を漂わせていた....

両方の胸の膨らみは、仰向けに寝かされても形は崩れず、大きくなりかけている乳輪が張りを持った様にせり出し、その中央からは、小さな乳首が顔を覗かせている。

私は、まるで男を挑発するかの様に迫り上がる乳輪に自分の意志に耐えきれず、ゆっくりと口に含んで行った、思わず仰け反る様に体を動かす娘。もうその動作は一人の女としての動きを見せていた。

乳輪全体を口に含み、舌先で、小さな乳首をもてあそぶ様にコロコロと転がし、そのあと乳輪全体を乳首を中心にして舌で軽く押し付ける様にまわす。
割れ目には私の指が執拗に、娘の女芯を探しまわり、割れ目の中をゆっくりとうごめく。

上と下から同時に愛撫され、男の性的欲望を受け止めた事の無い娘は、今まで経験した事の無い性的快感と言う挑発に、口元から、喘ぎ声とも思える激しい息づかいを始めていた。

私は目をつぶり、父親のなすがままになっている、娘の耳元に、口を持って行き、「気持いい?」と小さく声をかけた。娘は、息も絶え絶えな表情を見せながら、ゆっくりと両目を開きながら、私の方へ顔を向け、ゆっくりとうなずいた。

娘の割れ目の中で、うごめいていた私の指が遂に、小さなしこりの様なモノを触った。
そのとたん、ハゥッ、と言う様な、声で叫んで、私の背中に回していた、自分の腕を力一杯私に締め付ける感じで掴んだ。

もうその仕草は、少女としての恥ずかしさの有る仕草ではなく、男の性的な欲求を受け止める女としての動作だった。

私は、自分の膝の上で喘いでる娘をゆっくりとずらし、割れ目にめり込ませている指を動きやすいような姿勢に体を固定させた。
しかし、その娘の体は、私のいきり立つ愚息が、娘の陰部に触れるところまで迫り上がり、娘が自分の体を動かす動作によっては、いきり立った男根の先が娘の割れ目に押し付けられる格好となっている。

私は躊躇した.....
このまま、娘への愛撫を続ける限り、私と娘の間に起こったチョットしたHな遊びで終るかもしれない...。

でも、私が、今、自分の腰を少しでも、勢いを付けて、娘に押し付ければ、これほどの愛液を溢れさせている割れ目は容易に私のいきり立った男根を受け入れるかもしれない....。

しかし、それをしてしまえば、そのアトの地獄の様な苦しみが待っている。
性的な快感を目覚めさせたと言っても、娘はまだ11歳...。
大人の男の性器を十分受け止める程の、女性器をまだ備えているかもどうか判らない、ヒョッとしたら先っぽが入るだけで、いきり立つ男根を全て飲み込む事は不可能かもしれない娘の割れ目に、とても、自分の性欲の捌け口を要求する事は無理だ。

私は、割れ目の奥にある幼い女芯を指で愛撫しながら善悪の葛藤に苛まれていた。

おもむろに私は、娘を片手で抱き起こし、娘の上体を自分の胸に抱きつかす体勢にして、尚も、娘の割れ目を指でまさぐった。
娘の表情は、既にボーッとした表情に変わり、性的快感に酔いしれているようだった。

娘を抱き起こしたとたん、私の愚息が丁度、娘の割れ目に、押し付けられる格好になっていた。割れ目から染み出る熱いぬめりと、性的欲望を張り裂けんばかりにいきり立つ男根の先から出始めているぬめりが、互いにマジり合う感じが私の股間に伝わる。

私は、指で女芯を愛撫しながら、ゆっくりと腰を動かし、愚息の先が、娘の割れ目に割り込んで行く様な状態にさせ、男根に伝わってくる、少女の割れ目の感触を楽しんだ。

娘は、まだ性教育と言うモノを細かくは受けてないかもしれない。男性の性器を女性の性器の中に入れると言う行為もまだ知らないかもしれない....

私は、自分の愚息が、娘の割れ目に割り込む様な状態になっているのに、娘は素知らぬ顔で、性的快感を楽しんでいる様に見えて、そう言う事を思い浮かべた。
もし、娘が、男性と女性の性器の関係を少しでも知っていれば、いくら気持いいからと言って、このような体勢に黙って従っている筈は無い....

私は、指で、割れ目の中に潜む、娘の女芯をゆっくりともてあそびながら、自分の分身を、娘の割れ目に軽く割り込ませた状態で、ゆっくりと腰を動かした。
挿入とはまた違う快感が、私の分身の先に感じて行く。

私は、もっと快感を味わう為に、娘の体を抱きかかえ、私に向かって膝の上に座らせた、そして、娘のお尻を左右から両手で固定させ、今までよりも、大きく、しかしゆっくりと、腰を動かして行った。

娘は、私の両手が自分のお尻に添えられているのに、また別の感触が、自分の大切な部分で動いてる事に、ようやく気づいたのか、自分で脚を広げ、性的興奮を起こしている、自分の股間をチラッと見たが、またすぐ、顔を上げ、遠くの方を見つめている様な、焦点の合わない表情に変わった。
ギンギンに硬く反り返る愚息の裏側を、少女の割れ目が挟み込む感じになって、前後に動く。

私は、小声で、娘に、「お父さんと同じ様に、腰を動かしてみて」とささやき、娘に同意を求めた。
娘は、何も疑わず、私に言われた通り、腰をゆっくりと動かし始めた。
割れ目の狭間で、私のいきり立った愚息が、先走り汁を割れ目の中に振り放ちながら、大きくうごめいているのが感覚で判った。

「こう言う感じ」...娘は私に、小さな声でささやき、言われた通りやって上げてるよ、と言うような目つきで私を見つめている。
私は、もう我慢の限界に来ていた。

いくら悪い事とは言え、こう言う状態で尻すぼみの様に訳も判らず、行為が終る事を恐れた私は、ゆっくりと、娘を、抱き上げ、そのまま、風呂場の床に寝かせた。

「綺麗な体だね」私は、やさしく、娘に囁いた。
娘は、恥ずかしいのか照れるのか、あれほど大胆に振る舞っていたさっきとは打って変わってまるで恥じらう様に両腕で胸を隠し、片足を捻って、股間を隠した。

私は、ユックリと娘の足下にしゃがみ込み、閉ざされた両足に両手を添え、ゆっくりと開いて行く。私の両肘で、娘の脚を押し開く感じで固定させ、両手は、娘の割れ目へと向かって行く...

左右の人差し指と中指で娘の割れ目をゆっくりと開いて行くと、熱いぬめりが、指に絡み、まだ誰にも見せた事の無い、少女の秘部が私の目の前に飛び込んで来た。

「恥ずかしいから止めて」、娘はおもむろに、片手を出し、割れ目に添えられた私の両手を叩こうとしたが、私は、そんな事に構わず、割れ目の間に顔を埋めて行った。
甘酸っぱい様な匂いが私の鼻を刺す。
娘は、これから父親が何をしようとしているのか理解出来ない感じだった。

私は、舌でゆっくりと割れ目の中を下から上へ滑らす様に舐めた。

エェッ!!と言う悲鳴にも似た叫びが私の耳に飛び込み、さっきまで自分の胸の膨らみを隠していた娘の両手が私の顔や、割れ目の間を舐めている舌に絡み付く様に触って来た。

自分のあそこを舐めている.....娘は、信じられない行為に、驚きとためらいの両方に苛まれ、どうしてイイか判らず、ただ、全身を小さく震えさせていた。

娘の割れ目の奥から、私が舌で舐める都度に、熱いぬめりが終り無く続く様に溢れてくる。幼い女芯を舌先でやさしく転がしながら、ゆっくりと、膣の周辺を舌で愛撫する。

最初は強く閉じようとしていた娘の両足が、力が抜けたかの様に、私の腕への抵抗をやめていた。
私は、ゆっくりと両腕を延ばして行き、娘の胸の膨らみを、両手で覆う様にゆっくりと手のひらを回し始めた。

小さく小刻みに震えていた娘の体はいつしか、大きくグラインドする様に、動き始め、娘の口元から喘ぎ声とも取れる、小さな吐息が出始めている。
娘の両手が、私の頭に軽く添えられ、性的な刺激を少しでも和らげようとする気配が伺われる。

どれくらいの時間が過ぎたのだろう、私の唇に、割れ目から発せられるヒクヒクとした感触が伝わって来た。その動きは、ゆっくりと大きくなって来て、娘がオルガズムに達するまでに迫っている事を知らしめた。

私は、尚も一層、舌先の動きを早め、割れ目の中全体に行っていた愛撫を、女芯だけにしぼり、執拗に激しく舌を動かした。

娘の鼓動が激しくなっている事は、両手で愛撫してる胸の膨らみから、手のひらに伝わり判って来ていた。娘の体が、右に左に揺れ、その両手が私の頭を掴み、割れ目に押し付ける様に、腰を振り出す。

私は、自分が次に起こす禁断の行為を考え、ゆっくりと、割れ目から口を話した、既に娘の表情は、激しい息づかいを始め今にもイキそうな表情を見せていた。

私が、目線を合わすと、我に帰ったかの様に、私から目線をそらし、両手で自分の顔を隠し、体を横向きに寝返る様に動かした。

私は娘をゆっくりと抱き起こし、振り乱した感じになっている髪の毛をやさしく手で分けてやった。

「なんか、気が遠くの方へ行くみたいで怖かったよう...」娘はそう言うと、甘える感じで私の胸元に倒れかかって来た。

娘の片手を持ち、尚も反り返っている、男根にその手を添え、「お父さんのココこんな事になってるよ」と耳元で小さく言った。
娘はゆっくりと顔を上げ、私に握らされた男根に興味の有る視線を送った。

私は、そのままユックリ立ち上がり、娘の顔に、愚息を近づけて行き、「お父さんのも舐めてくれる....イヤならイイケド」と優しく言った。

娘は最初は驚いた様な表情を見せたが、自分が握ってる男根を睨みつける様に見据え、どうしょう?と言うような表情で、私の愚息を見ていたが、しばらくすると、ゆっくりと顔を近づけてきた。

最後までどうしようか格闘している様に、男根の目の前で、頭を前後に揺らせていたが、そのうち目をつぶり、ゆっくりと口を開けながら、男根に顔を近づけて行った。

私の愚息の亀頭部分に生暖かい感触が伝わって行く。
娘が、私の男根を口に含み、まるでアイスキャンディーを食べる様な仕草で、男根を口の中で動かしていた。

風呂場の中で仁王立ちになった私の足下にひざまずくように座り、小さな手で男の性器を掴み、口にその性器の一部を含んでいる少女の姿が有った。

「舌先で先の方を軽くグリグリしてごらん」、私の言う事に、軽く頷きながら、娘は言われた通り、自分の口の中で、舌を動かす。

私の色々なフェラの注文に嫌がる素振りも見せず、男根をしゃぶる娘。私の両手は、いつしか、娘の胸の両方の膨らみを捉え、時には激しく、時には優しく、少女のオッパイを揉みほぐす様に愛撫していた。

「ありがと...」、私は娘に小さく叫んで、口から自分の男根を抜き取り、娘の目の前にしゃがみこんだ。

娘は、潤んだ目つきで、何も言わずジッと私の方を見ている。
私は娘を抱きかかえる様に、その場に仰向けに寝かせた。
次に行われる禁断の行為を、私の娘はまだ知る由もなかった。

私は仰向けに寝かせた娘の足元に回り込み、ゆっくりと両手で、娘の両足を広げて行き、徐々に自分の体を娘の股間へと進めて行った....両方の太股を腕で固定した感じのまま、片手で、娘の割れ目を開き、まだ小さい女芯の部分を指で押し付ける感じで動かしながら、ゆっくりと、その割れ目の中心部分へ、いきり立つ男根を近づけて行った。

娘は、次に私が行うであろう行為を察知もせず、私のされるままに、体を開いている。
男根が、娘の割れ目に触れるトコロまで体を密着させたが、自分でもじらす様に、男根の先を、割れ目の間に割り込ませ、そのまま、上下にユックリ動かした。

片方の手の指先で、娘の女芯を愛撫し、男根で割れ目の間を押し付ける感じで上下に動かす行為に娘は、私の顔を安心しきった表情で見つめていた。
また、あの気持イイ事してくれるんだ....娘の脳裏には、そんな事が思い浮かばれていたかもしれない。

私は、指での愛撫を止め、両手で、しっかりと娘の太股を掴み、ゆっくりと倒れる様に娘に覆いかぶさって行った。
顔と顔が、お互いの息がかかる程近づいた状態になり、娘の胸の膨らみが、私の胸に押し付けられている。

私は、男根の先を娘の割れ目の間に割り込ませた状態で尚も、ゆっくりと上下に動かす。そして、何度か、同じ様な動きをした後、割れ目の膣の部分に男根の神経を集中させ、ゆっくりと体を上へ進めて行った。

腰を大きくグラインドする様に、ゆっくりと動かすと、亀頭の部分が、ゆっくりと熱いぬめりの中へ入り込んで行く感触が全身に伝わって行く.....

娘は、今までと様子が違う事にようやく気づいたのか、私を怪訝な表情で睨む様に見つめて来た。でも、尚も私に信頼を持っているのか、それ以上の抵抗は見られない。

私は、熱いぬめりに包まれた亀頭をなおも、奥へと進める為に、腰を一瞬浮かす体勢にし、ゆっくりと、しかし強引に、腰を押し付けて行く。

今まで怪訝な表情を見せていた娘が、次に私が腰を押し付けた瞬間、顔面蒼白になり、両手で、私の体を跳ね返す様に強く抵抗を初めて来た。

「痛い!!....お父さん止めて....痛いから止めて!!」
娘は、今までの恍惚とした表情から打って変わり、激痛に耐える悲惨な顔に変わって行く...

開いてた脚をばたつかせ、中に入り込んだ私を、脚で振り払おうと必死に動かしていた。

私は、そう言う娘の抵抗には構わず、腰の動きを早め、娘の子宮口にまで男根の先を到達させるのに必死になっていた。

娘の目から大量の涙が溢れ出し、私に救いを求める叫び声がしだいに泣き声に似た叫びに変わって行く。

男根は、今まで我慢に我慢を続けた代償を一気に放出するかの様に、娘の膣の中で暴れ回っている。

私は、しだいに抵抗を弱めて行っている娘の両方の横腹を両手で掴み、中腰の姿勢に体を起こし、両腕で思い切り娘の体を引っ張り上げる体勢になり、激しく腰を振った。

泣き叫ぶ娘の体が私の腰の動きに合わせるかの様に、前後に激しく揺さぶれて、胸の膨らみがプルンプルンとゴムボールの様に小刻みに揺れている。
私の男根の先が、ようやく、娘の子宮口の壁に触れた。腰を動かす度に、男根の先に、柔らかい感触が伝わる....

まだ11歳の少女の性器に大人の男の男根は、まだ受け入れる事は無理と思われたが、なんとか男の性器を根元まで飲み込む事が出来た。

「お父さんのバカ!!....もう止めて!!、」

悲鳴に近い声で叫び続ける娘に、私は
「おかあさんも、こういう事体験してるんだよ、女の子は皆、一度体験して大人になって行くんだよ」
言い聞かせる様に娘に喋り続け、私は、なおも自分の快楽に酔おうと腰を振りながら
「さっきあんなに気持イイ目に有ったのに、お父さんだけ、無いなんてずるいだろ...」
意味の無い様な言葉を娘にぶつけた。

泣き叫びながら抵抗を続けていた娘が、激痛に耐える表情を浮かべたまま、抵抗を諦めたのかどうかは知りませんが、力つきた感じで、すすり泣きながら私の行為に身を委ねる感じになって来ました。

私自身も、男根にコレまでの快感とは違う、別の刺激が始まりだし、射精の瞬間が近い事を悟りました。

娘の両足は、先程までの暴れ狂った様に動かしていたときとは打って変わり、、だらんと投げ出した状態になり、私の体の動きに合わせて、前後に揺れています。
私の吐息が段々激しくなり、男根全体に得も言えぬ刺激が広まって行きます。

娘の両肩を押さえる感じで両手を押し付け、上体を起こした感じで腰を振っていた私は、そのまま娘の上半身に体を覆いかぶせ、娘の両脇に腕を潜り込ませ、下から娘の背中を抱きかかえる体勢になり、最後のフィニッシュへと腰を動かしました。

「お願い、もう止めて....」
虫の息の様なか細い声で私の耳元で哀願する娘に耳を貸さず、自分の欲望を最後の一滴まで振り絞ろうと、執拗に腰を振りつづけます。

これでもか!!と言う思いで、腰を振り、娘の股間に押し付けた時、娘の膣内におびただしい量の熱い精液をぶち込みました。

その瞬間、娘の表情は、何この感触??と言うような怪訝な表情に変わり、射精後深くうなだれた感じで、娘の胸元で、荒い呼吸で倒れ込んだ私の方を睨みつけました。

まだ娘は、初潮を迎えておらず、妊娠と言う最悪の結果は免れましたが、あれから娘の私に対する態度は一変し、私と娘の間の異様を感じ取った妻が私の留守中に娘に話しかけ、娘の泣きながらの訴えによってこの事がバレてしまい、私たちは離婚する事になってしまいました。

今から考えたら、自分の性欲の向くまま、最後の挿入と言う行為にまでは行かず、娘の割れ目を愛撫するまでに留めておけば良かったと後悔しています。